彦根キャッスル リゾート&スパ

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How to Spend 水にまつわる滋賀観光を楽しむ

琵琶湖をはじめ、豊富な水を有する滋賀県。
水にまつわる滋賀全域の観光スポットやおすすめの旅の過ごし方をご紹介いたします。

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Tip #01

滋賀観光を楽しむ

彦根城 お堀めぐり屋形船

江戸時代、彦根城には米蔵などもあり、お堀の水運を利用して船が行き交っていました。
当時の絵図面や古写真を基に忠実に再現した屋形船で、石垣や米蔵水門・季節の桜や紅葉・柳など、
船から眺める彦根城の美しさを、水面からの視点でゆっくりお楽しみいただけます。

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Tip #02

滋賀観光を楽しむ

玄宮園

玄宮園は、滋賀県彦根市にある旧大名庭園。
国の特別史跡「彦根城跡」の区域、および隣接する楽々園とともに「玄宮楽々園」として国の名勝に指定されています。
期間限定で夜のライトアップも開催されます。

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Tip #03

滋賀観光を楽しむ

琵琶湖の夕日

滋賀県の面積の6分の1を占め、流れ出る水は瀬田川・宇治川・淀川と名前を変えて、大阪湾(瀬戸内海)となっています。
また、湖水は淀川流域の上水道として利用され、京都市は琵琶湖疏水から取水しています。
日本夕日百選にも選ばれ彦根、長浜からみる夕日は絶景です。

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Tip #04

滋賀観光を楽しむ

花火大会(彦根・長浜)

例年8月に開催される花火大会。
約10,000発を打ち上げ遠くから花火を見たり、湖畔の夜風に遊んで見たり、花火の夜のナイトクルーズ………もロマンチック。
数多くのスターマインがびわ湖の湖面を絵画のように映しだします。特にラスト15分は圧巻。
息をもつかせぬスターマインの「競演」をぜひ体感してみてください。

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Tip #05

滋賀観光を楽しむ

滋賀の地酒

豊かな山々に磨かれたきれいな水が豊富な滋賀県は、美酒の宝庫と言われています。
蔵元も数多く存在しており、琵琶湖のきれいな水を活かした様々な味わいの日本酒が作られています。
水や原料にこだわった滋賀の地酒を、是非ご堪能ください。

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Tip #06

滋賀観光を楽しむ

竹生島

古来、信仰の対象となった島で神の棲む島とも言われている竹生島。
パワースポットとしても人々の信仰を集めており、毎年多くの参拝客で賑わいます。
宝厳寺や都須夫麻神社などといった建造物と共に神々しい風景をお楽しみ頂けます。

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Tip #07

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梅花藻(米原)

地蔵川は、居醒の清水などから湧き出る清水によってできた川で、大変珍しい水中花「梅花藻(バイカモ)」で有名です。
水温は年間を通じて14℃前後と安定しており、貴重な淡水魚である「ハリヨ」も生息しています。
また、「居醒の清水(いさめのしみず)」は、平成20年6月「平成の名水百選」(環境省)にも選ばれています。
梅花藻(バイカモ)はキンポウゲ科の淡水植物であり、梅の花に似た、白い小さい花を5月中旬~8月下旬まで咲かせます。

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Tip #08

滋賀観光を楽しむ

ゲンジホタル(米原)

米原市の山東地区では、ホタルの中でもひときわ大きくかつ強く光る「ゲンジボタル」が多数飛び交います。
ホタル発生地として「特別天然記念物」指定の地域は長岡のみになります。
米原市では他に近江地区の「息長ゲンジボタル発生地」が国の天然記念物に指定されています。

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Tip #09

滋賀観光を楽しむ

水郷めぐり(近江八幡)

きしむ櫓(ろ)の音、さざ波など心地よい音に耳を遊ばせ、葦(よし)の葉の香りに心静め、のどかに揺れながら手こぎ舟で行く水郷めぐり。
この水郷めぐりは、八幡山城を築いた豊臣秀吉の甥の秀次が琵琶湖を往来する舟を城の内堀でもある八幡堀に引き込むことで
経済の発展を促したことに始まります。その当時は“舟ゆき”と呼ばれた優雅な舟遊びです。

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Tip #10

滋賀観光を楽しむ

びわ湖テラス

琵琶湖テラスは、天空から日本一の湖「琵琶湖」を望む大人の山岳リゾート。
関西で長年愛されてきたびわ湖バレイにあり、標高約1,100mの山頂エリアまでは全面ガラス張りの絶景ロープウェイがご案内します。
冬季は積雪・凍結のため展望エリアはご利用いただけず、THE MAINの屋内カフェ限定営業になります。

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